令和6年甲辰歳 数え年 早見表

昭和9年
1934
91歳
昭和8年
1933
92歳
昭和7年
1932
93歳
昭和6年
1931
94歳
昭和5年
1930
95歳
昭和4年
1929
96歳
昭和3年
1928
97歳
昭和2年
1927
98歳
昭和1年
1926
99歳
白寿
大正14年
1925
100歳
昭和19年
1944
81歳
昭和18年
1943
82歳
昭和17年
1942
83歳
昭和16年
1941
84歳
昭和15年
1940
85歳
昭和14年
1939
86歳
昭和13年
1938
87歳
昭和12年
1937
88歳
米寿
昭和11年
1936
89歳
昭和10年
1935
90歳
卒寿
昭和29年
1954
71歳
昭和28年
1953
72歳
昭和27年
1952
73歳
昭和26年
1951
74歳
昭和25年
1950
75歳
昭和24年
1949
76歳
昭和23年
1948
77歳
喜寿
昭和22年
1947
78歳
昭和21年
1946
79歳
昭和20年
1945
80歳
傘寿
昭和39年
1964
61歳
本厄(男女)
昭和38年
1963
62歳
後厄
昭和37年
1962
63歳
昭和36年
1961
64歳
昭和35年
1960
65歳
昭和34年
1959
66歳
昭和33年
1958
67歳
昭和32年
1957
68歳
昭和31年
1956
69歳
昭和30年
1955
70歳
古稀
昭和49年
1974
51歳
昭和48年
1973
52歳
昭和47年
1972
53歳
昭和46年
1971
54歳
昭和45年
1970
55歳
昭和44年
1969
56歳
昭和43年
1968
57歳
昭和42年
1967
58歳
昭和41年
1966
59歳
昭和40年
1965
60歳
前厄
昭和59年
1984
41歳
前厄
昭和58年
1983
42歳
大厄(男)
昭和57年
1982
43歳
後厄
昭和56年
1981
44歳
昭和55年
1980
45歳
昭和54年
1979
46歳
昭和53年
1978
47歳
昭和52年
1977
48歳
昭和51年
1976
49歳
昭和50年
1975
50歳
平成6年
1994
31歳
平成5年
1993
32歳
前厄
平成4年
1992
33歳
大厄(女)
平成3年
1991
34歳
後厄
平成2年
1990
35歳
平成1年
1989
36歳
昭和63年
1988
37歳
昭和62年
1987
38歳
昭和61年
1986
39歳
昭和60年
1985
40歳
平成16年
2004
21歳
平成15年
2003
22歳
平成14年
2002
23歳
平成13年
2001
24歳
前厄
平成12年
2000
25歳
本厄(男)
平成11年
1999
26歳
後厄
平成10年
1998
27歳
平成9年
1997
28歳
平成8年
1996
29歳
平成7年
1995
30歳
平成26年
2014
11歳
平成25年
2013
12歳
平成24年
2012
13歳
平成23年
2011
14歳
平成22年
2010
15歳
平成21年
2009
16歳
平成20年
2008
17歳
平成19年
2007
18歳
前厄
平成18年
2006
19歳
本厄(女)
平成17年
2005
20歳
後厄
令和6年
2024
1歳
令和5年
2023
2歳
令和4年
2022
3歳
七五三(女)
令和3年
2021
4歳
令和2年
2020
5歳
七五三(男)
令和1年
2019
6歳
平成30年
2018
7歳
七五三(女)
平成29年
2017
8歳
平成28年
2016
9歳
平成27年
2015
10歳
昭和4年
1929
96歳
昭和3年
1928
97歳
昭和2年
1927
98歳
昭和1年
1926
99歳
白寿
大正14年
1925
100歳
昭和9年
1934
91歳
昭和8年
1933
92歳
昭和7年
1932
93歳
昭和6年
1931
94歳
昭和5年
1930
95歳
昭和14年
1939
86歳
昭和13年
1938
87歳
昭和12年
1937
88歳
米寿
昭和11年
1936
89歳
昭和10年
1935
90歳
卒寿
昭和19年
1944
81歳
昭和18年
1943
82歳
昭和17年
1942
83歳
昭和16年
1941
84歳
昭和15年
1940
85歳
昭和24年
1949
76歳
昭和23年
1948
77歳
喜寿
昭和22年
1947
78歳
昭和21年
1946
79歳
昭和20年
1945
80歳
傘寿
昭和29年
1954
71歳
昭和28年
1953
72歳
昭和27年
1952
73歳
昭和26年
1951
74歳
昭和25年
1950
75歳
昭和34年
1959
66歳
昭和33年
1958
67歳
昭和32年
1957
68歳
昭和31年
1956
69歳
昭和30年
1955
70歳
古稀
昭和39年
1964
61歳
本厄(男女)
昭和38年
1963
62歳
後厄
昭和37年
1962
63歳
昭和36年
1961
64歳
昭和35年
1960
65歳
昭和44年
1969
56歳
昭和43年
1968
57歳
昭和42年
1967
58歳
昭和41年
1966
59歳
昭和40年
1965
60歳
前厄
昭和49年
1974
51歳
昭和48年
1973
52歳
昭和47年
1972
53歳
昭和46年
1971
54歳
昭和45年
1970
55歳
昭和54年
1979
46歳
昭和53年
1978
47歳
昭和52年
1977
48歳
昭和51年
1976
49歳
昭和50年
1975
50歳
昭和59年
1984
41歳
前厄
昭和58年
1983
42歳
大厄(男)
昭和57年
1982
43歳
後厄
昭和56年
1981
44歳
昭和55年
1980
45歳
平成1年
1989
36歳
昭和63年
1988
37歳
昭和62年
1987
38歳
昭和61年
1986
39歳
昭和60年
1985
40歳
平成6年
1994
31歳
平成5年
1993
32歳
前厄
平成4年
1992
33歳
大厄(女)
平成3年
1991
34歳
後厄
平成2年
1990
35歳
平成11年
1999
26歳
後厄
平成10年
1998
27歳
平成9年
1997
28歳
平成8年
1996
29歳
平成7年
1995
30歳
平成16年
2004
21歳
平成15年
2003
22歳
平成14年
2002
23歳
平成13年
2001
24歳
前厄
平成12年
2000
25歳
本厄(男)
平成21年
2009
16歳
平成20年
2008
17歳
平成19年
2007
18歳
前厄
平成18年
2006
19歳
本厄(女)
平成17年
2005
20歳
後厄
平成26年
2014
11歳
平成25年
2013
12歳
平成24年
2012
13歳
平成23年
2011
14歳
平成22年
2010
15歳
令和1年
2019
6歳
平成30年
2018
7歳
七五三(女)
平成29年
2017
8歳
平成28年
2016
9歳
平成27年
2015
10歳
令和6年
2024
1歳
令和5年
2023
2歳
令和4年
2022
3歳
七五三(女)
令和3年
2021
4歳
令和2年
2020
5歳
七五三(男)

令和六年 年回繰出表

 壱周忌    →  令和五年(2023年)寂  
 三回忌    →  令和四年(2022年)寂  
七回忌    →  平成三十年(2018年)寂
 十三回忌   →  平成二十四年(2012年)寂
十七回忌   →  平成二十年(2008年)寂
二十三回忌  →  平成十四年(2002年)寂
二十七回忌  →  平成十年(1998年)寂 
  三十三回忌  →  平成四年(1992年)寂   
 三十七回忌  →  昭和六十三年(1988年)寂
 四十三回忌  →  昭和五十七年(1982年)寂
 四十七回忌  →  昭和五十三年(1978年)寂
五十回忌   →  昭和五十年(1975年)寂
百回忌    →  大正十四年(1925年)寂
壱周忌  
 令和三年(2021年)寂
三回忌  
 令和二年(2020年)寂
七回忌  
 平成二十八年(2016年)寂
 十三回忌 
 平成二十二年(2010年)寂
 十七回忌 
 平成十八年(2006年)寂
  二十三回忌
 平成十二年(2000年)寂
  二十七回忌
 平成八年(1996年)寂
  三十三回忌
 平成二年(1990年)寂
  三十七回忌
 昭和六十一年(1986年)寂
  四十三回忌
 昭和五十五年(1980年)寂
  四十七回忌
 昭和五十一年(1976年)寂
 五十回忌 
 昭和四十八年(1973年)寂
百回忌  
 大正十二年(1923年)寂

行事

毎月21日 護摩祈祷会

護摩とは

護摩木や、お供物を炎の中に投じることで邪気を払いお不動さまにお願いを届ける密教儀式です。
もともとは古代インドのバラモン教の宗教儀式でしたが、大乗仏教の密教が発展する過程で取り入れられました。日本では天台宗や真言宗などの密教系の宗派でのみ行われています。
当山では毎月21日(弘法大師の御縁日)に午後6時から大護摩供養会を厳修しております。

1月28日(初不動) 新春大般若祈祷会

大般若転読会とは

数ある経典の中でも最も多い600巻からなる「大般若経」
正式には「大般若波羅蜜多経」という経典を転読する大法要です。
「大般若経」『西遊記』にも出てくることで有名な三蔵法師玄奘(602~664)が、4年余りの年月をかけて翻訳した経典です。
600巻全て1字1句読むと(真読)膨大な時間がかかる為、大勢の僧侶が大きな声で経題を読み上げ転がすように読みます。(パラパラと経本をなびかせる様子)
この転読の時に起こる風にあたることでその年は無病息災のご利益をいただけると言われています。

2月3日 節分星祭り

星祭りとは

人は皆、年々の氣を授かりこの世に生を受けます。
その年ごとに吉凶禍福を与える9つの星を当年星と申します。その星が年々順に廻っていくことにより、善い年まわりと、悪い年まわりができます。
星祭りは、年の変わり目である節分の日に当たり星を祀り、悪い年は悪事災難を免れるように、善い年は一層善くなるように祈る密教儀式です。
ご家族の方や、知人にもお勧め下さい。

3月(春分の日) 春季彼岸永代供養法要

お彼岸とは

お彼岸は毎年2回、春と秋にあります。
春彼岸は春分の日を中心に前後3日間を含めた7日間。秋彼岸は秋分の日を中心に前後3日間を含めた7日間のことを指します。
日本では太陽が真東から昇り真西へと沈む春分の日、秋分の日はこの世(此世)とあの世(彼岸)が最も通じやすい日と考えられご先祖さまを尊ぶ日としても捉えられるようになりました。
当山では春と秋のお彼岸の中日に永代供養法要を厳修させていただきます。

5月 位牌堂合同供養

当山の位牌・納骨堂において年に1度合同供養をお勧めします(位牌堂使用者対象)

7月 墓地供養

大喜寺墓地において年に1度新盆の時期に墓地供養を勤めます(墓地使用者対象)

8月15日 精霊送り供養

お盆とは

お盆とは地域によって期間や時期に違いが見られますが、全国的には8月13日から8月15日までを指します。
お盆というとお盆休みを思い浮かべる方が多いかと思います。しかし本来お盆というのは盂蘭盆会といい、ご先祖さまをあの世からお迎えして供養する期間のことをいいます。
当山では8月15日の夕方に「精霊送り供養」を勤めています。
お盆の3日間故郷でゆっくり過ごされたご先祖さまを、お寺から仏の世界にお送りします。

8月24日 盂蘭盆会施餓鬼供養法要

施餓鬼会とは

施餓鬼会は、食べ物や飲み物を口にすることが出来ない「餓鬼道」に堕ちた者に施しを与え救済し、その功徳をご先祖さまに捧げ慈悲の心を養う法要です。
施餓鬼会では、無縁の苦しんでいる者に思いを廻らせ「自分たちだけが」という我欲を捨て、仏さまと同じ境地で、すべての者が救われてこそ自分も救われるということに繋がります。それが結果として、ご先祖さまへ捧げるご功徳となります。

9月(秋分の日) 秋季彼岸永代供養法要

当ホームページで使用している写真及びデータを、無断で複写・複製・転用することを固くお断りいたします。
Copyright(c) 大喜寺All rights reserved.